精神科看護師&PSWのどたばた日記

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zoom RSS クッキングハウスへ行ってきます。

<<   作成日時 : 2009/04/06 10:00   >>

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4月に入って、めでたく精神科看護師2年目


に突入した、わたし。


今年もいろいろなことにチャレンジしていきたいと思っています。






さてさて、明後日はクッキングハウスという施設に見学に行ってきます。


前々から一度行ってみたかったところ。




簡単に説明しますと・・・


クッキングハウスは精神保健福祉士でもある松浦幸子さんが、


食事作りを通して心病む人たちの社会復帰を支援したいとの目的で、


1987年、東京都調布市に設立されたものです。


自然の素材のみを使った、体に優しい食事を提供するレストランで、


中心となって料理を作っているのは、心を病んで通院している方々。


その中では、開店準備だけ手伝う方、調理も接客もと意欲的な方。と


決して、無理なことはせずに、自分のペースに応じて、


好きな時に好きなだけ働けるという環境。


素敵な場所だと思いませんか?









人は誰でもその人にしかない居場所を持ってこの社会に生きている。


自立を試みながら社会に貢献できる喜びは大きい。


世間の枠に囚われないクッキングハウスは


『不思議なレストラン』と呼ばれ、今や評判の店になっています。






そんな不思議なレストランに行ってきます。
今から楽しみ





クッキングハウスは、1987年、心の病気をした人達が孤立して暮さないでいいように、食事作りで交流する場を開きました。日本の精神科医療も福祉もまだ収容中心で遅れていた時代でした。可能な限り地域で一緒に人間らしく暮したい。そのためには、拠点になる場が必要だったのです。私達は、この小さな居場所で、一緒に食事を作って食べながら語り合い、心を開いていき、元気になっていきました。サポートしてくれる人がいるから、再発する人も減ってきました。
5年後、もっと積極的に心の病気をした側からできる社会参加をしようと、玄米食のレストランを開きました。この活動は、安全でおいしい食事が食べられると市民に大変好評でした。心の相談もできる「不思議なレストラン」とよばれるようになりました。
そして10年後には、クッキングハウスは3つの場を持ち、心の病気をしたたくさんの当事者及び家族のための重要な場に発展しました。日本全国でまだ孤立して、不安な生活をしている当事者や家族の希望の場になりました。更に全国各地で、クッキングハウスのような、心の病気をサポートする場をつくるためのモデルとなりました。
15年後の2002年、当事者が前向きに生きていくことが、心の問題を大切にする社会に変化していく大きな力になるのです。 2002年12月14日。私達は「君は一人ぼっちじゃない」 ”We are not alone” というコンサートを開きました。クッキングハウスが15年間、民間の場から、福祉文化を発信し続けてきた記念の日となりました。これからは、世界の仲間と交流していきたいです。
クッキングハウスホームページより一部抜粋http://www.cookinghouse.jp/about_us.html





クッキングハウス代表 松浦幸子さんの著書









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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。
ブログ読ませていただきました。
相互リンクはらせていただきました。
http://ptlife2005.seesaa.net
これからもよろしくお願いします。

ではまた遊びに来ますね!
突然のコメント失礼しました!
さとし
2009/04/09 01:41
退院しては、また再入院で戻ってくる患者さん入院生活と社会環境とのギャップが大きくストレスや困難に直面する人が多いです。
社会という環境に再び戻るための滑走路のような場所が心を病む人々には必要だといつも思います。そのような意味でクッキングハウスの様な施設はとても大切な場所ですね。病院と社会を結ぶ中間的な施設の重要性が少しずつ認識され全国に広がることを心から願います。
GAKU
2009/04/09 09:52
さとしさん、相互リンクはらせて頂きましたこれからもよろしくお願い致します
管理人
2009/04/11 10:42
GAKUさん、コメントありがとうございます。
病院と社会を結ぶ中間的な施設の重要性が少しずつ認識され全国に広がることを心から願います。→本当にそう思います。そしてその施設は、利用者さんが強制されるだけではなく、クッキングハウスのように利用者さんの主体性を重視した、自由な雰囲気であることが望ましいのではないかなと思います。
管理人
2009/04/11 11:00

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