精神科看護師&PSWのどたばた日記

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zoom RSS 初めての抑制

<<   作成日時 : 2009/02/25 11:25   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 9

夜勤明けだった昨日。
仮眠中に珍しく内線のお電話。 


お電話の内容は・・・








「女子の閉鎖病棟で患者さんが暴れていて、抑制をするので、押さえて欲しい」とのこと。








開放病棟で働いている、わたし。


精神科に勤務してからは、患者さんを抑制するような状況に
出くわしたことなし。






女子の閉鎖病棟は女性スタッフが多く、


女性スタッフだけの夜勤のときに、


患者さんが不穏状態になったりすると、


時々、他の病棟から男性スタッフを


応援に呼ぶこともあるのだとか。





前々から聞いていたそんな話。






きた、きたーと思いながら、





早速、出動。


目標の病棟は、建物が違うため、


寒暗い、下り坂を駆け足で移動。





現場に駆け付けると、


病棟の女性看護師2名に、


すでに応援で駆けつけていた男性看護師1名


男性医師1名。


そしてわたし。







患者さん 「私の名前外してよー、先生、18000円の服買ってよー

支離滅裂な言動のオンパレード。





体幹抑制のベルトをベッドにセットすると、


特に抵抗もなく、患者さん自らベッドに寝転がり、


任務終了。



ってか何もしていない、ただの見物人わたし。






男性スタッフが増えたから、患者さんも諦めて


静かになってしまった・・・らしい。


こういうこともあるのね。











ところで、18000円の服って、どんな服なんだろ










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タイトル (本文) ブログ名/日時
患者様を拘束するということ・・・
精神科急性期病棟に勤務しています。拘束は患者様への行動制限の中でも最もキツイものです。 精神興奮の著しい患者様や自傷・他害行為が切迫している方、迷惑行為・多干渉、水中毒の患者様に適応です。 この医療行為は一定の資格を取得した指定医によってその指示が出され、他に上記行為に対応する方法がない場合に施行されます。 拘束の部位や余裕の持たせ方によって、ポータブルトイレが利用できるようなものから、ベッドから身動きが取れないものまである。 いずれにしても、その目的は患者様を守るためであって... ...続きを見る
GAKUちゃんのひとりごと
2009/03/15 23:33

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
男性看護師が来たら諦めて落ち着く…環境が精神に大きく影響するんですね。薬を使わずに済むならそれが一番ですね。一般病院で夜間不穏な方にはすぐ薬。病院全体にもう少しリエゾン看護が浸透したら理想的だと思ったり。病休をとって半年になります。6月に復帰予定です。自分が苦しんだ経験から精神を病む方の力になりたい気持ちが強く、復帰時は精神科に移動希望を出そうと思っています。県立病院なので、幸運にも県立の精神専門の病院にいずれは移動希望を出すことも可能です。精神科に絞って極めていきたいなんて、まだまだ先のことを夢みています。まだ書きたいのですが字数が入らないのでまた送ります。
シンマイ
2009/02/25 23:10
この前、精神科の教科書を読んでいたら「ベンゾジアゼピン系の薬は記憶力を障害する」と書いてあり、主治医に「一過性ですよね?」確認すると首を振り「不可逆的なんですか」と尋ねると「うん。でも人によるけど10年も20年も飲んでる人だよ」と。眠剤も抗不安薬も服用中の私は、すっかり内服する気を失い、なんとか眠剤だけからでも脱却しようと決意したのです。そして、方法を探しあさった結果、眠剤なしで眠れる日が続くようになりました!救世主はホットミルクです。牛乳にはセロトニン生成材料のトリプトファンが入っていて、セロトニンは睡眠ホルモンのメラトニンを促し、牛乳のタンパクには鎮静作用が、カルシウム、ビタミンBには神経を穏やかにする効果があり、よって自然な眠りに導くと。バナナに続いて発見でした。管理人さんの コメントに対するお返事にはいつも感激しています!お忙しいのに。書いて頂けるだけで幸せです(^^)☆
シンマイ
2009/02/25 23:33
なんだか想像つかないです。
すごいなあ。
自分ならちょっと怖くなってしまうかもしれないです。
りり
2009/03/02 05:13
いつも楽しく拝見&応援してます。
この度、私のブログにリンクさせて頂きましたので、お知らせします。

小児科医の戯言 〜Episode1〜
http://plaza.rakuten.co.jp/niiyan1973/
おやじぃ♂
2009/03/05 01:09
「おやじぃ♂」さん、コメントありがとうございます。こちらこそ、すでにリンクさせて頂いています。
今後ともよろしくお願いします。
管理人
2009/03/06 09:23
「りり」さん、コメントありがとうございます。
わたしが小児に接するのに、怖さや苦手意識を持ってしまうのと同じような感覚だと思います。わたしはりりさんをすごいなぁって思いますよ。
やったことがない看護領域に対しては、どうしても自信が持てませんし、怖いという気持ちを持ってしまいます。私も精神科で働き始めた時は、怖いなぁ・・・なんて感じることもありましたが、慣れれば怖さは感じなくなってきたような。むしろおもしろいなぁって思う、今日この頃。
管理人
2009/03/06 09:37
「シンマイ」さん、コメントありがとうございます。「シンマイ」さんは、とてもよく勉強されていますね。この前のバナナに続き、今回のホットミルク。「うーむ、なるほどぉ。」と、私の知らないことを教えて頂けるので、なんだか助かりますし、嬉しいです。わたしも「シンマイ」さんを見習って、「「シンマイ」さん、あのね・・・。」なんて何か知識を教えてあげてみたいです。ただ、今のところはそんな素敵な知識は思い当たらず。

なるべく薬を飲まないようにと考えている姿勢はとても良いことだと思います。うまくいったり、いかなかったり、あると思いますが、主治医に相談しながら、あせらず徐々に減薬していけばきっと薬に頼らずに生活できる日がくると思います。

精神看護に興味がある「シンマイ」さん。自身の経験はきっと活かされ、患者さんの心の痛みが分かる素敵な看護師さんになれると思います。
また、患者さんからも元気や勇気をもらえることができると思います。

相変わらず返事は遅く、申し訳ないですが、いつでもコメントお待ちしております。
管理人
2009/03/06 10:42
そのうち、拘束のプロになれますよ。
「大勢で囲むと暴れずに諦める」、これはとても有効かつ大切な方法ですよ。看護師も患者も怪我をせずに済みますからね。
本気で拘束を拒む患者とは、マジで格闘になります。
 わたしも先月、女性急性期病棟へ応援に行きました。拘束指示を遂行するため、一番手で突撃…、顔面へのパンチを辛うじてかわしましたが、腹部に蹴りを一発食らってしまいました。
絞め技とか暴力をかわすことも看護技術で教えてくれないかなぁ…、まぁ、絞め技なんか看護学校で教えるわけないよなぁ
GAKU
2009/03/15 23:26
GAKUさん、コメントありがとうございます。
やはり拘束は危険を伴うんですねパンチやキックをかわしながら、拘束するというのは、ちょっとした総合格闘技ですよね。そんな場面には立ち会いたくないですが、精神科で働いている以上はいずれそんな日も来るのでしょうか。
今、WBCの試合を見ていて思ったのですが、キャッチャーのマスクやプロテクターをつけて拘束したらいいかも。なんて
管理人
2009/03/23 09:51

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